トラブル発生編 その3-trenitalia

12記事目です、こんばんは。

つい先日、trenitalia日本語サイトにて、残念な出来事がありましたv_v

10人以上分の予約をしようと思っており、日本語サイトで予約を進めました。

因に本家?trenitalia.comでは現時点で5枚までしか一度に予約出来ません。

予約中、何だかとてもサイトの動きが重たくて支払いの所までようやく行ったと思ったら、こんな画面に。

ようやく最後まで行ったのに〜!!!という感じ。

サイトの動きが重かったのもあり、不安だったのでスクリーンショットを。

私の悪い予感は的中し、予約出来ていなかったにも関わらず(e-ticket等も届いてません)しっかりとカードから引き落としされていました。

額が大きかったのでトレニイタリア日本語サイトへメールで連絡し、カード会社へも連絡。

そうしたら何と!後日返金されはしたのですが、レートの関係で2,500円以上も損してしまいました@_@

決済日の417€がお得で、同じ417€が返金されましたが、レートが変わってしまったのです!

チケットを買えていた訳でも無いのでショック〜。

ただ今回気付いたのは、本家トレニイタリアサイト(日本語では無い)では、予約手数料がかからないのに対し、日本語版では予約手数料8€がかかるんですね!

以前書いたTrenitaliaの記事へも追記しておこうと思います。

クレジットカードの便利さは有り難いことこの上ないのですが、今回は悔しい体験でした。

それでは今日もよい旅を!



Booking.com

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